张敬辉
(内蒙古民族大学 外国语学院,内蒙古通辽 028000)
皮细庚教授也曾对日语声调下过这样的定义:“词语中的各个音节之间存在的高低、轻重的配置关系叫作声调(アクセント)。 ”[1]不管是日本学者还是中国学者对于日语声调都强调了高低配置,这对于我们日语学习者来说都是重大启示[2]。
日语声调的高低配置决定日语声调属于高低型。日语之外,汉语、越南语、泰语等的声调都属于这一类型。 汉语(普通话)都有固定的4 个声调,但是,日语不同音节的假名之间高低配置不同。 依据这一特征可以把日语声调分为以下几种类型:调音、①调音、②调音、③调音、④调音、⑤调音、⑥调音以及⑦调音等。日语声调虽然不像汉语声调那么固定,但也有一定的规则[3]。
(1)第一拍和第二拍必定高低不同。
(2)一度由高到低之后,不会再升高。
(3)最后一拍以高音结尾,后续助词有时延续高音也有时会降到低音。
以上为一般规则,然而用言活用之后会有相应的声调变化规则,特别是动词和形容动词。 现代日语共通语声调以东京式声调为基础,除此之外,还有京阪式声调和一型声调,所以常常会有很多特例现象。
两音节的动词,根据动词基本型的声调,可以把两个字的动词分为两类,第1 类是调的动词,如押す、あく、振る、着る、いる、ねる、にる、(する)等;第2 类是调的动词,如よむ、あう、みる、降る、でる、くる。
基本形:
调的两音节动词基本形后接任何用法时都是调,如る前に、るまで、るまで、るから、るから、ると、るので、るとき、るなら、るだけ、るだろう、るでしょう、るかどうか。
调的两音节动词基本形后续用法的声调变化较为复杂,可以分为4 种。
第一种是维持调,后接と、だけ、ほど。
第二种是变成调,后接まえに、まで、とき、そう、よう、みたい。
第三种是变成调,后接からので、なら、だろう、でしょう、かも、かどうか、し、な。
第四种是变成调,后接らしい。
连用形:
两类动词连用形后接ます时,从ま的后面一个音节开始是低声调,如押す、見す;后接ません时,从せ的后面一个音节开始是低声调,如押ん、見ん;后接ました时,从ま的后面一个音节开始是低声调,如押した、見した;后接ましょう时,从しょ的后面一个音节开始是低声调,如押う、見う。
特例调的两音节动词后接たい、ながら、そう时都是调,如押、押、押;调的两音节动词后接たい、ながら、そう时都是从たい、ながら、そう的中的第一个音节后开始是低声调,如見い、見がら、見う。
调的两音节的动词,在“て形”“ た形”的活用变化下,保持调不变。 调两音节动词“て形”“ た形”后接は、も、から、とき、ら、り、あとで、のに等时,都保持调不变。 调的两音节的动词,在“て形”“ た形”的活用变化下,保持调不变。
特例:调两音节动词“て形”后接は、も、から等时,都是从て后面开始是低声调,如押は、押も、押から;调动词“ た形”后接ら、り、のに等时,都是从た后面开始是低声调,如押ら、押り、押のに;调动词“た形”后接とき、あとで等时,都是从とき、あとで的第一个音节开始是低声调,如押き、押とで。
未然形:
调的两音节动词后接ない时都是调,如押;调的两音节动词后接ない时都是从未然形后面开始是低声调,如見。
★特例:调的两音节动词后接なかった时,从な后面一个音节开始是低声调,如押かった;调的两音节动词后接なかった时,从な前面一个音节开始是低声调,如読なかった、なかった。
命令形:
调的两音节动词后接命令形时是调,如押;调的两音节动词后接命令形时都是调,如ろ。
假定形:
调的两音节动词后接时是调,如押ば;调的两音节动词后接假定形时都是调,如れば。
意志形:
调的两音节动词后接意志形时是调,如押う;调的两音节动词后接意志形时都是第一个音和最后一个音是低声调,如見う。
可能态:
调的两音节动词后接可能态时是调,如押;调的两音节动词后接可能态时都是第一个音和最后一个音是低声调,如見る。
被动态:
调的两音节动词后接被动态时是调,如押;调的两音节动词后接被动态时都是第一个音和最后一个音是低声调,如見る。
使役态:
调的两音节动词后接可能态时是调,如押;调的两音节动词后接使役态时都是第一个音和最后一个音是低声调,如見る。
根据三音节动词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把3 个字的动词分为两类: 第1 类是调的动词,如変える、送る、あらう、あがる、あそぶ、あたる、あける、あげる、あびる等,第2 类是调的动词,如食べる、作る、えらぶ、あるく、いそぐ、うごく、あきる、いきる、うける等。
基本形:
调的三音节动词基本形后接任何用法时,都是调,如えぶ前に、えぶまで、えぶまで、えぶから、えぶと、えぶので、えぶとき、えぶなら、えぶだけ、えぶだろう、えぶでしょう、えぶかどうか。
调的三音节动词基本形后续用法的声调变化较为复杂,可以分为4 种。
第一种是维持调,后接と、だけ、ほど。
第二种是变成调,后接から、ので、なら、だろう、でしょう、かも、かどうか、し、な。
第三种是变成调,后接まえに、まで、とき、そう、よう、みたい。
第四种是变成⑤调,后接らしい。
连用形:
两类动词连用形后接ます时,从ま的后面一个音节开始是低声调,如あす、受す;后接ません时,从せ的后面一个音节开始是低声调,如あん、受ん;后接ました时,从ま的后面一个音节开始是低声调,如あした、受した;后接ましょう时,从しょ的后面一个音节开始是低声调,如あう、受う。
特例调的三音节动词后接たい、ながら、そう时都是调,如あ、あ、あ;调的三音节动词后接たい、ながら、そう时都是从たい、ながら、そう的中的第一个音节后开始是低声调,如受い、受がら、受う。
调的三音节的动词,在“て形”“ た形”的活用变化下,五段动词保持调不变,一段动词变为调,如あいて、きて、あいた、きた。调三音节动词“て形”“ た形”后接は、も、から、とき、ら、り、あとで、のに等时,五段动词保持调不变,一段动词变为调,如あいては、きても、あいたら、きたら。 调的三音节的动词,在“て形”“ た形”的活用变化下,保持调不变。
特例:调三音节动词“て形”后接は、も、から等时,都是从て后面开始是低声调,如あは、あは、あも、あも、あから、あから;调三音节动词“ た形”后接ら、り、のに等时,都是从た后面开始是低声调,如あら、あら、あり、あり、あのに、あのに;调三音节动词“ た形”后接とき、あとで等时,都是从とき、あとで的第一个音节开始是低声调,如あき、あき、あとで、あとで。
未然形:
调的三音节动词后接ない时都是调,如あ;调的三音节动词后接ない、 なかった时都是从未然形后面开始是低声调,如受ない、受なかった。
★特例:调的三音节动词后接なかった时,从な后面一个音节开始是低声调,如あかった。
命令形:
调的三音节动词后接命令形时是调,如あ;调的三音节动词后接命令形时都是调,如あろ。
假定形:
调的三音节动词后接时是调,如あば;调的三音节动词后接假定形时都是调,如あれば。
意志形:
调的三音节动词后接意志形时是调,如あう;调的三音节动词后接意志形时都是第一个音和最后一个音是低声调,如あう。
可能态:
调的三音节动词后接时是调,如あ;调的三音节动词后接假定形时都是第一个音和最后一个音是低声调,如ある。
被动态:
调的三音节动词后接时是调,如あ;调的三音节动词后接假定形时都是第一个音和最后一个音是低声调,如ある。
使役态:
调的三音节动词后接可能态时是调,如あ;调的三音节动词后接使役态时都是第一个音和最后一个音是低声调,如ある。
根据四音节动词原型的声调,以及活用后不同的声调变化可以把4 个音节的动词分为两类: 第1类是调的动词,如おこなう、かたまる、はたらく、はじまる、みつかる、なくなる、あたえる、うまれる、おくれる、おしえる、きこえる、くらべる等,第2 类是调的动词,如あつまる、あやまる、うごかす、かたづく、がんばる、てつだう、あつめる、おぼえる、かくれる、かぞえる、こたえる、こわれる等。
基本形:
调的四音节动词基本形后接任何用法时,都是调,如ある前に、あるまで、あるまで、あるから、あると、あるので、あるとき、あるなら、あるだけ、あるだろう、あるでしょう、あるかどうか。
调的四音节动词基本形后续用法的声调变化较为复杂,可以分为4 种。
第一种是维持调,后接と、だけ、ほど
第二种是变成调,后接から、ので、なら、だろう、でしょう、かも、かどうか、し、な
第三种是变成⑤调,后接まえに、まで、とき、そう、よう、みたい
第四种是变成调,后接らしい
连用形:
两类动词连用形后接ます时,从ま的后面一个音节开始是低声调,如おす、あす;后接ません时,从せ的后面一个音节开始是低声调,如おん、あん;后接ました时,从ま的后面一个音节开始是低声调,如おした、あした;后接ましょう时,从しょ的后面一个音节开始是低声调,如おう、あう。
特例调的四音节动词后接たい、ながら、そう时都是调,如お、お、お;调的四音节动词后接たい、ながら、そう时都是从たい、ながら、そう的中的第一个音节后开始是低声调,如あい、あがら、あう。
调的四音节的动词,在“て形”“た形”的活用变化下,五段动词保持调不变,一段动词变为调,如あって、あめて、あった、あめた。调四音节动词“て形”“ た形”后接は、も、から、とき、ら、り、あとで、のに等时,保持调不变,如あっては、あっても、あったら。调的四音节的动词,在“て形”“た形”的活用变化下,保持调不变。
特例调四音节动词“て形”后接は、も、から等时,都是从て后面开始是低声调,如おは、あは、おも、あも、おから、あから;调四音节动词“た形”后接ら、り、のに等时,都是从た后面开始是低声调,如おら、あら、おり、あり、おのに、あのに;调四音节动词“た形”后接とき、あとで等时,都是从とき、あとで的第一个音节开始是低声调,如おき、あき、おとで、あとで。
未然形:
调的四音节动词后接ない时都是调,如お;调的四音节动词后接ない、 なかった和ないとき时,都是从な开始是低声调,如あい、あかった、あいとき。
特例调的四音节动词后接なかった和ないとき时,从な和と后面一个音节开始是低声调,如おかった、おき。
命令形:
调的四音节动词后接命令形时是④调,如お;调的四音节动词后接命令形时都是调,如あろ。
假定形:
调的四音节动词后接时是④调,如おば;调的四音节动词后接假定形时都是调,如あれば。
意志形:
调的四音节动词后接意志形时是④调,如おう;调的四音节动词后接意志形时都是第一个音和最后一个音是低声调,如あう。
可能态:
调的四音节动词后接时是调,如お;调的四音节动词后接假定形时都是第一个音和最后一个音是低声调,如ある。
被动态:
调的四音节动词后接时是调,如お;调的四音节动词后接假定形时都是第一个音和最后一个音是低声调,如ある。
使役态:
调的四音节动词后接可能态时是调,如お;调的四音节动词后接使役态时都是第一个音和最后一个音是低声调,如ある。
两音节的形容词,根据形容词基本型的声调,可以总结为两音节形容词一般都为调的形容词,如いい、ない、、こい等。
基本形:
调的两音节形容词基本形后接任何用法时都是调,如いです、いと、いかも、いほど、いです、いと、いかも、いほど。
连体形:
调的两音节形容词连体形后接任何用法时都是调,如いもの、いもの、いもの。
连用形:
调的两音节形容词连用形后接任何用法时都是调,如くなる、くなる。
特例: 调的两音节形容词连用形后接动词时是调,如な。
调的两音节的形容词,在“て形”“ た形”的活用变化下,保持调不变。 如くて、くて、なくて、よかった、こかった、なかった。
未然形:
调的两音节形容词未然形活用后都是调[4],如よう、こう、なう。
假定形:
调的两音节形容词形假定形活用后都是调,如ければ、ければ、ければ。
三音节的形容词,根据形容词基本型的声调,可以总结为三音节形容词一般可分为两类: 一类为调的形容词,如あつい(厚い)、あかい、あまい、とおい等;一类为调的形容词,如あつい(熱い)、あおい、たかい、ちかい等。
基本形:
调的三音节形容词基本形活用后都是保持调不变,如あいです、あいと、あいかも、あいほど、たいです、たいと、たいかも、たいほど。
调的三音节形容词基本形活用后都是保持调不变,如あ、と、と、あ。
特例: 调的三音节形容词基本形活用后都是变为调,如あいです、といかも、といです、あいかも。
连体形:
调的三音节形容词连体形活用后都是保持调不变,如あいもの、たいもの、ちいもの。
调的三音节形容词连体形活用后都是保持调不变,如あ、あ、と。
连用形:
调的三音节形容词连用形后接任何用法时都变为调,如おくなる、かくなる。
调的三音节形容词连用形后接任何用法时都变为④调,如ある、ある。
调的三音节形容词,在“て形”“ た形”的活用变化下,都变为调。 如おくて、かくて、かくて、おかった、かかった、かかった。
调的三音节形容词,在“て形”“ た形”的活用变化下,都保持调不变。 如あくて、とくて、あかった、とかった。
未然形:
调的三音节形容词未然形活用后都是④调,如あう、たう、ちう。
调的三音节形容词未然形活用后都是④调,如とう、あう。
假定形:
调的三音节形容词假定形活用后都是调,如おければ、かければ、かければ。
调的三音节形容词假定形活用后都是调,如とければ、あければ。
四音节的形容词,根据形容词基本型的声调[5-6],可以总结为四音节形容词一般可分为两类: 一类为调的形容词,如つめたい、やさしい、おいしい、かなしい等;一类为调的形容词,如みじかい、うれしい、かわいい、たのしい等。
基本形:
调的四音节形容词基本形活用后都是保持调不变,如みいです、みいと、みいかも、みいほど、ういです、ういと、ういかも、ういほど。
调的四音节形容词基本形活用后都是保持调不变,如つ、や、つ、や。
特例: 调的四音节形容词基本形活用后都是变为调,如ついです、ついかも、やいです、やいかも。
连体形:
调的四音节形容词连体形活用后都是保持调不变,如みいもの、ういもの。
调的四音节形容词连体形活用后都是保持调不变,如つ、や。
连用形:
调的四音节形容词连用形后接任何用法时都变为调,如みかくなる、うしくなる。
调的四音节形容词连用形后接任何用法时都变为⑤调,如つる、やる。
调的四音节形容词,在“て形” 的活用变化下,都变为调,如みかくて、うしくて。
调的四音节的形容词,在“ た形”的活用变化下,都保持调不变。 如みかった、うかった。
调的四音节的形容词,在“て形”“ た形”的活用变化下,都变为调。 如つくて、おくて、つかった、やかった。
特例:调的四音节的形容词,在“て形”的活用变化下,有时会变为调,如かしくて、やしくて。
未然形:
调的四音节形容词未然形活用后都是⑤调,如みう、うう。
调的四音节形容词未然形活用后都是⑤调,如つう、やう。
假定形:
调的四音节形容词假定形活用后都是调,如みかければ、うしければ。
调的四音节形容词假定形活用后都是调,如やしければ、かしければ。
特例: 调的四音节形容词假定形活用后有时会变为调,如おければ、つければ。
在日语中,声调的重要性是不言而喻的,有时甚至可以决定一个句子的正确与否,比如,“帰る”读调是“回家、返回”的意思,而“変える”读调则是“变化、改变”的意思。 总而言之,日语声调的高低关系具有辨别语言的作用,这也可称之为“辨别机能”。日语声调除了具有“辨别机能”之外还具有“统语机能”。 音节数相同的日语单词的声调类型较少,所以音节数相同、 声调相同的日语单词就有很多。 其结果就是“统语机能”的地位就显得要比“辨别机能”高。 想要说好日语,不仅要记忆单词、学习语法、遣词造句,还要掌握日语词汇的声调。尤其是用言,用言涉及各种词形的变化,而且每发生一种变化,声调都会发生相应的变化。 这是每一个日语学习者必须要掌握的一项重要内容,也是日语学习过程中的必经阶段。该文只涉及用言活用的声调规则与例外,今后还将继续总结体言声调相应部分,希望对日语学习者有一定的帮助。