南京工业大学 杨洪俊
☆之を用いれば即ち虎となり,用いざれば即ち鼠となる(これをもちいればすなわちとらとなり,もちいざればすなわちねずみとなる)
【解释】“用之则为虎,不用则为鼠”现在比喻人能否成才需要时势和机遇的眷顾。
【近义表达】「时に遇えば鼠も虎になる(ときにあえばねずみもとらになる)」「用いる时は鼠も虎となる(もちいるときはねずみもとらとなる)」。
【出处】《汉书·东方朔传》:“用之则为虎,不用则为鼠;虽欲尽节效情,安知前后?”
☆前门の虎,後门の狼(ぜんもんのとら,こうもんのおおかみ)
【解释】“前门拒虎,后门进狼”比喻赶走了一个敌人,又来了一个敌人。
【近义表达】「前门に虎を拒ぎ後门に狼を进む(ぜんもんにとらをふせぎこうもんにおおかみをすすむ)」
【出处】明·李贽《史纲评要·周纪》:“‘秦败三晋之师于石门。赐以黼黻之服。’前门拒虎,后门进狼。未知是祸是福。”
☆千里が野辺に虎の子を养うが如し(せんりがのべにとらのこをやしなうがごとし)
【解释】“放虎归山”本意是把老虎放回山去,比喻把坏人放回老巢,留下祸根。近义词为“养虎为患”。
【近义表达】「虎を千里の野に放つ(とらをせんりののにはなつ)」「虎を野に放つ(とらをのにはなつ)」「千里の野に虎を放つ(せんりののにとらをはなつ)」
【出处】晋·司马彪《零陵先贤传》:若使备讨张鲁,是放虎于山林也。
☆虎啸けば风生ず(とらうそぶけばかぜしょうず)
【解释】“虎啸风生”,猛虎长鸣,则大风四起。比喻英雄人物顺应时代潮流而出现,并且对社会产生极大的影响;亦指豪杰奋起,大展宏图。
【近义表达】「虎啸けば谷风至る(とらうそぶけばこくふういたる)」。
【出处】《北史·张定和传论》:“虎啸生风,龙腾云起,英贤奋发,亦各因时。”
☆虎嵎を负う(とらぐうをおう)
【解释】“负嵎之虎”,虎背靠山曲。后喻人凭险顽抗。
【出处】《孟子·尽心下》:“有众逐虎,虎负嵎,莫之敢撄。”赵岐注:“撄,迫也。虎依陬而怒,无敢迫近者也。”
☆虎に翼(とらにつばさ)
【解释】“如虎添翼”,好像老虎长上了翅膀。比喻强有力的人得到帮助变得更加强有力。
【近义表达】「虎に羽(とらにはね)」「虎に角(とらにつの)」「狮子に鳍(ししにひれ)」。
【出处】三国·蜀·诸葛亮《心书·兵机》:“将能执兵之权,操兵之势,而临群下,臂如猛虎加之羽翼,而翱翔四海。”
☆虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)
【解释】“狐假虎威”,狐狸假借老虎的威势。比喻依仗别人的势力欺压人。
【出处】《战国策·楚策一》:“虎求百兽而食之,得狐。……虎以为然,故遂与之行。兽见之皆走,虎不知兽畏己而走也,以为畏狐也。”
☆虎は死して皮をし人は死して名をす(とらはししてかわをのこしひとはししてなをのこす)
【解释】“豹死留皮,人死留名”,豹子死了,皮留在世间。比喻将好名声留传于后世。
【近义表达】「豹は死して皮を留め人は死して名を留む(ひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ)」。
【出处】《新五代史·王彦章传》:“豹死留皮,人死留名。”
☆虎も我が子を食わぬ(とらもわがこをくわぬ)
【解释】“虎毒不食子”,虎虽凶猛,尚且不吃虎崽。比喻人皆有爱子之心。
【出处】宋·释普济《五灯会元·杭州龙华寺灵照真觉禅师》:“山僧失口曰:‘恶习虎不食子。’”
☆虎を画きて狗に类す(とらをえがきていぬにるいす)
【解释】“画虎不成”比喻好高骛远,一无所成,反贻笑柄。
【近义表达】「虎を画きて猫に类す(とらをえがきてねこにるいす)」。
【出处】东汉·班固《东观汉记》:“所谓刻鹄不成尚类鹜者;效杜季良而不成,陷为天下轻薄子,所谓画虎不成反类狗也。”